卒業?
前回から放置し過ぎなco2です(^^;
コロナ禍で色々と大変ですが、
ICDの感知するイベントは毎回あるものの、
ICDが作動すること無く、元気に過ごして居ます。ありがたい事です。
変わった事もあります。
何と主治医の先生が地元に戻ってしまう事になり、ずっとお世話になっている大学病院から卒業を言い渡されました(´△`)
とはいえ、ICDのチェックは大学病院でしか出来ない為、年に2回はお世話になります。
それから勿論、ICDには電池の寿命もありますので、少し先ですが交換の手術もこちらの大学病院でやる事になります。
今後co2の通常のかかりつけ医として、
主治医の先生の先輩で、元々こちらの大学病院にいらして、今は開業されている先生を紹介して頂き、そちらに移ることになりました。
主治医の先生の先輩という事で安心であるとは
思うのですが、やはり先生には命を助けて頂いて、その後も色々と話や悩みを聞いて貰い、
全幅の信頼がありましたので、離れるのは寂しさと不安があります。
co2は幼少期も手術をしており、主治医の先生と20年程お付き合いがありました。
信頼をおいていて、先生の顔を見て、声を聞くととてもほっとする。そんな存在でした。
持病を持つ身からすると、主治医の先生との関係はとても大切なので、新しい先生とも良い信頼関係が作れるといいなと思っています。