ビックリした
何と何と、入院してます>_<
バレーボールの練習中に、不整脈で倒れたそうです。
たまたま、バレーボールの仲間が、学校の先生が、救急措置をとってくれて、救急隊に受け渡して、ICUの先生達が迅速に対応してくれて、命が繋がりました。
本当にラッキーだったと思うし、みんなが居てくれたから、助かった。命の恩人が沢山います。幸い後遺症もなく、今は検査も終わり、ゆっくりしてます。
倒れた時というよりも、バレーに行った記憶からないんです、気がついたらICUのベッドでした。だから、暫く状況が分からなくって…。でも状況を聞くうちにとっても怖くなりました。
でも、本当に恵まれた状況でみんなに助けでももらえた事で、こうしていられる事に感謝しても感謝しきれません。
お父さん、ありがとう。
2月10日。
大好きな、お父さんが亡くなりました。
とても温厚で、天然で、周りの人皆いつの間にか打ち解けてしまう、
私にちょっと似ていて、話しているだけでほっとする。
大好きなお父さんでした。
病気が分かってから、色々な事を我慢して、色々な事を受け入れて。
痛い事も、嫌な事も、苦しい事も、沢山沢山あったのに、何一つ文句も言わず、
常に周りの人に感謝して、周りの人を気遣って。
世界一、尊敬できるお父さんでした。
今は寂しくて寂しくてたまりません。
でも、何だか近くに居るような気がします。
お父さん、大好きだよ、ありがとう。
ルーツ
自分のルーツである親の存在。
co2の親は、co2が成人してからですが、離婚しています。
そして十何年、会っていません。
どうやって暮らしているのか、よく知りません。
元々、母方の話はイヤっていう程良く聞いていたので知ってる事が多いですが、
父方の事は殆ど知りません。
co2やco2の母親、兄弟姉妹は、平々凡々を絵に書いたような生い立ちですが、
父親は某有名な学校を出ています。
今更ながら、生い立ちや、学生時代の話
、何故その職業についたのか?気になります。
ルーツと言ってる割には、
父親の人生だからか…と聞かれたら、そーでもない気がしてきました(^_^;)
ただ、自分と180度違う人生を歩んだ身近な人間の人生に、今だけちょっと、興味がわいただけです。
知りたいなぁ。。。
いつか聞けるといいな。。。
今だけ思う。
明日はわからないけど。