cocona2のおぼえがき

日常、考察、覚え書き

オペ後

またまた時間が空いてしまいました^_^;

 

さてさて、前回までお話した通り、

沢山沢山予習したco2でしたが、

オペが最大の山場だったので、オペ後の事は、

「始めは痛いだろ~けど、傷の痛みには結構強いし、段々良くなるんだから、

オペに比べたらヨユー(。•̀ᴗ-)و ̑̑✧」

 

とか思ってたんです。

 

……大きな間違いでした……。

 

ハッキリ言って、

 

痛い。痛い。痛い。イタイ!!!

 

オマケに、

仰向けにしかなれない!

 

co2の場合、最大の山場であるオペが終わった後は、終わった事が嬉しくて凄く元気でした。

寝る時に、仰向けしか出来ない。

それは嫌でしたが、事前に知ってましたし、仕方ないなと思って寝ました。

 

朝になり、リードがズレていないか、レントゲンをとります。

痛いなとは思っていましたが、まだバンドはしたままでしたし、

こんなもんか!と思ってました。

昼前に先生が来て、傷のチェック、消毒、レントゲンの結果、リードもちゃんとついていた為、バンドが外れました。

 

……痛い……。

 

co2の場合、傷は全然痛くありませんでした。

しかし、体勢をちょっと変える度に、本体が動いて当たる様な痛みがありました。

ベットから少し身体を起こす、立ち上がる、歩く。

全て痛いです^_^;

それは入院中ずっとだったので、動くのが億劫になってしまいました。

日に日に良くなるだろうと思っていましたが、結局手術から丸1ヵ月位は、動く度に少なからず、イタタタ´›﹏‹`

となっていました。

退院してからも、痛かったので、

これでいいの?ずっとこんな感じなの??と、とっても不安でした。

 

そして仰向けでしか寝れない事も、腰の悪いco2には大分辛かったです。

入院中は、背中に汗びっしょりかいてしまって、毎日シーツを変える程でした゚(゚´Д`゚)゚。

 

しかし、1ヵ月過ぎたあたりから、痛く無くなってきて、寝る時も少しずつ横を向けるようになり、楽になりました。

 

先生にも「大分固まってきたね!」と言われたので、やはりポケット内で少なからずとも本体が動く事による痛みだったのだと思います。

 

左腕も、バンザイしちゃいけないとか、あまり動かしてはいけないとか、

重いものを持ってはいけないとか、

言われていましたが、痛みもあったので、あまり動かしませんでした。

最初はそのせいで、腕も固まってしまって、可動域が狭くなってしまいましたが、

痛みが良くなってきた1ヵ月後位から、動かせるようになり、

3ヵ月たった今は普通に戻りました。

但し極端に動かす事はしていません。

リードがズレてしまったらイヤなので^_^;

でも今は、日常生活に支障はない位に動かしますし、重いものも持ちます。

先生もそこまで気にしなくて大丈夫と言っているので。

 

しかし、想定外でした……。

 

仕事ですが、co2は、丸2ヵ月程お休みしました。

体力もやはり大分落ちていました^_^;

1ヵ月過ぎたあたりから、痛みがマシになったのと、

少し動かないと余計に体力が無くなるなぁと思い、

仕事を探して2ヵ月過ぎたあたりから無理のない時間、仕事内容で働きはじめました。