cocona2のおぼえがき

日常、考察、覚え書き

ICD植え込み手術①

ICD植え込み手術から、2ヵ月半程たってしまいました!

 

co2も手術が決まってから、

ずっとずっとICDについて、ICD植え込み手術について、

スマホにかじりつきで検索し、沢山の方のブログ等読ませて頂きました。

co2はICDを入れる事に対しては、さほど悩みませんでした、

むしろICDを入れなかったら、万が一また不整脈がおきて倒れた場合……と考えた時、怖くてたまらなかったので、ICDを入れる事には前向きでした。

だから、この時に沢山沢山検索して、参考にさせて頂いた事は、

・手術中、どれだけ痛いのか?

という事でした。

というのも、ICDは鎖骨下にポケットを作り、そこにICD本体を入れ、本体から心臓まで肩からの静脈の中にリードという線を2本繋ぐという手術なのですが、これを局部麻酔で行います。

少しうとうとする薬は使いますが、全身麻酔ではありません。

 

情けないですが、それがどれだけ痛いのか、当たり前ですが、オペはじっとしていなくてはいけないので、それがどれだけ大変か、気になって仕方ありませんでした。

参考にさせて頂いたブログでは、多くの方々が、ポケットを作る際、筋肉と脂肪の所を広げる、それが痛かったという事でした。

また殆ど寝てしまって分からなかったという方もいらっしゃり、時間としては、1時間半位から2時間、長くて3時間程度の方がほとんどでした。

 

さてさて、沢山勉強したco2の場合は……続きます。